おはようございます。今日の東京の空は真っ白、今にも雪が降りそうです。
いつ降ってきても良いように万全の準備をして、動けるようにしておきたいですね。
ちょっと前にお散歩をしていたら、梅の花が満開に咲いていたのでパチリしました。
青い空にピンクの花のコントラストがとてもきれいで、あたりの人はみんなカメラを向けていました。
ふと気になって、ピンクの梅の花の花言葉を調べてみたら「清らかさ」だそうです。
ピンク色の梅の可愛らしさはまるで少女のようなピュアな輝きのようですね。
小さくてもそれぞれに存在感があって、集まることによって華やかさを放ち、通る人の視線を集めています。
そしてふと、
あー結婚してしばらく経つと、少女のような可愛らしさって忘れてるなぁ…
と気付いてしまいました。
夫と話すときの声のトーン、日頃の身だしなみ、会話の後のニコッという笑顔、嬉しいときの笑顔、照れたような笑顔、ちょっとムスッとした顔さえ可愛い少女だったはず。
今は!?!?
自分のおこないを振り返り、ちょっとおばさん化してることに気付き、いかんいかん!!と反省。
梅の花のように、可愛くて小さくて清らかで居なければ。
梅の花を見て、そんなことを考えてるのは私だけなんだろうなぁ。笑